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だめっこどうぶつビスケット

日々のあれこれやゲームのプレイ感想等を綴っています。東京喰種感想に関してはヤンジャンで連載中の最新話に対する感想となります。

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今週の東京喰種:re感想 

今週の東京喰種:re感想です。

57話 悔いて笑む


いよいよ月山編クライマックスといったところです。エトさんが出てきてから、習様空気になりかけてましたが…。
宇井に問われて、梟との戦いで消耗したので補給を…と応えているところをみると、やっぱりハイセは普段はまともに食事を摂ってなくて緊急時、または戦闘時なら喰種を捕食してもいいことになっているのかな? ハイセの食事については今まで一貫して詳細を描かれていないので、なんらかの特殊事情がありそうです。
エトは上半身だけぶっ飛ばされた状態でしたが、あれでもやはり死んでないっぽい。カネキさんも死んだとは思っていないみたい。
そして、隻眼の梟が去った今、本来の目的である月山さんをどうするか。
しかし、ここでハイセは月山とアオギリは繋がりがあったようですと言っていますが、繋がりといってもカナエ絡みの微々たるものだと思うんだけれども…。高槻先生が言っていたRC溶解液云々絡みの輸入会社が月山さんのところなら確かになんらかの関わりがありそうだけど。そっち方面に話が進んだりするのかな?
意味ありげにカナエを見てから、月山さんに赫子を突き立てるカネキさん。月山さんを屋上から落とす?という局面でも再びカナエに目線を投げかけます。屋上から放られた習様をカナエは慌てて追い掛けますが、カネキさんはそこまで考えて放り投げたっぽい。
さようなら月山さん…と言っているから、月山さんとは決別するつもりなのだろうけれども、見捨てるつもりではなくて、あとは従者であるカナエに任せる、ということなのでしょう。
落下する月山さんを助けながら、ドイツ語で習様への想いを叫ぶカナエ。習様は、カナエの最後の願い、名前を呼んで欲しいという願いを叶えてあげます。と、月山さん、カナエの本名を知っていたなら当然性別も知っていたわけで、何もかも分かって気付かないふりをしていたんですね。
カナエは最後の力を振り絞って習様を赫子で遠くに飛ばします。
カナエの最後のモノローグがすごく印象的でした。

人生で不幸なこと、自分らしく生きられないこと
人生で幸福なこと、自分らしく死ねること──

このセリフがすごく無印のカネキさんと被りました。無印カネキさんは自分の人生を悲劇だと、不幸だと言っていたわけですが、それってつまり自分らしく生きられていなかった…ということなのかと。
格好良く死にたいとか言っていたのも自分らしく死にたいと言うことであるなら、カナエの生き様にはこの物語のテーマが深く投影されているような気がします。無印は、如何に生きるか?ということが重要なテーマのひとつであったと思いますが、reは如何に死ねるか──ということがメインテーマなのかな?と、ふと思いました。
カネキさんに首を飛ばされても蘇生していたカナエが死ぬのかなあ?とも思いましたが、エトにももうすぐ死ぬと予告されていたし、ノロも実際の肉体は死んでいたようだし、エトの赫子を植え付けられた者の末路は決まっているのかも知れません。

戦いが終わり、瓜江がハイセにシラズの死を告げます。ここで、なんとハイセが瓜江に掛けた言葉が「この世の不利益は全て当人の能力不足」──瓜江は、まあ今までも基本的に何か不満なことがあると他人の所為にしがちなところがありましたから、敢えてああ言ったのかも知れませんが…。しかし、ハイセ時なら絶対に云わなさそうなセリフですよね、ハイセ部分が完全に消えてしまったとは思いたくないけど、カネキさん部分のが圧倒的に大きそう。
カネキさんはカネキさんで、一度カネキケンとしては殺されているから、なにかこう…悟ってしまったようというか、無印時代のカネキさんには戻れないのかも。

隻眼の梟を撃退したハイセは准特等に昇進、そしてクインクスのメンターを辞します。
月山さんにさよならして、クインクスとも離れるというのは、なんというかまた無印時代と対照的だなあと思いました。
無印8巻以降の白カネキさん時代って、大して戦力にならなそうな万丈さんとかまだ子供のヒナミとか、信頼は出来ない相手と認識していたのに月山さんも仲間として認めていて、あの頃はとにかく仲間とか居場所が欲しかったのかなあと思うのですが、クインクス班から離れたということは現在の仲間であるクインクスや居場所であったシャトーを捨てたということですよね。こうして、身辺整理?をされると、やはりカネキさんが死に向かっているようで気掛かりです。
reではカネキさん幸せになるのかな?と思っていましたが、今回、カナエが幸せに死んでしまったので、幸せになる=生きるということではないと提示されてしまったんですよね。
なんだかいろいろ考えさせられてしまう今回のお話でした。

トランプはどうやら一般発売してもらえそうで楽しみです。JAILのシナリオブックも分厚くて読み応えがありそうですが、これから年末年始で大変忙しい時期に突入してしまうので、読むのは先になりそうです。
そういや、今回の月山編が開始する直前のエピソードがクリスマスパーティで、次号の月山編のエピローグになりそうな回がちょうどクリスマスイブの発売なんですよね。ここまで狙って構成していたのだろうか? 確かに、途中妙に展開が駆け足に感じた部分もあったけれど。
そういう訳で、次号の感想もなるべく書きたいとは思うのですが、多忙な時期なので書く暇がないかも知れません。

Posted on 2015/12/20 Sun. 17:32 [edit]

category: 東京喰種関連

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